『イエス・キリストに聞く「同性婚問題」』 読みました。

『イエス・キリストに聞く「同性婚問題」』 読みました。

今回の霊言は、今、キリスト教国で「同性愛・同性婚問題」が大きな問題になっているので、この問題について、天上界のイエス・キリストに聞くという、ちょっとありえないような霊言です。

登場したイエスはまず、同性婚がはやる霊的背景について語りました。宗教において、「異性への罪悪感を強く言い過ぎた場合に、同性愛がはやる」ということは歴史的によくあった。同性愛自体は昔からある。「男性なのに男性に惹(ひ)かれたり、女性なのに女性に惹かれる」ということの霊的背景には、「今、過去世の魂が肉体を持ったときの性と違う性を生きていて、そこに違和感を感じているものが多い」ということもあると考えられる(つまり、過去世では男性として生きていたが、今世では、女性として生きている、あるいは前世は女性だったのに、今回の人生では男性である、とかですね)。

以下、イエス・キリストの言葉です。

「人にはそれぞれ考え方の違いや、趣味・趣向の違いは否定できないものがある。同性愛自体を完全に禁じられるかというと、難しい面はある」

「同性愛をキリスト教の中で吸収するとしたら、隣人愛の考えの中に、男女の区別はないというところに求めるべきでしょうね」

「同性婚が国家の衰退に直結するものであるなら、日本が次のリーダーになることもありえる」

「人種のるつぼであったことが、アメリカの活力になったように、ゲイもストレートも同じ扱いをした方が国力が増すと考えている指導者が、それを実験しようとしている」

「この辺は、すべて文明の壮大な実験であるので、宗教指導者や政治指導者たちが、その責任を負っていかねばならない」

イエス・キリストの今のメインの関心事は、「幸福の科学が世界宗教になるように、その道をつくりたい。キリスト教国とイスラム圏にどのようにこの教えを広げていくか」、その辺を考えることが中心的な仕事であると語りました。

また、今回、イエス・キリストは、『ヨブ記』について語りました。『ヨブ記』について簡単にいうと、この書は旧約聖書にある書で、義人ヨブが主人公です。信仰心厚く、りっぱな人間であるヨブに耐えがたい苦難と不幸が次々に襲いかかりますが、ヨブは必死に耐え忍び、その信仰心を失うことはなかった。しかし、ついに、ヨブの体がおぞましい皮膚病にかかってしまい、ついに、ヨブは神を呪います。それに対して、神が「一体お前に神の心が分かるのか」という言葉を問いかける、といったような話だったと思います。ちゃんと『ヨブ記』を読んだことがないので、うろ覚えですが、こんな感じだったと思います。

この『ヨブ記』についての今回のイエスの言葉です。

この世の人生においては、善悪、あるいは、悲喜こもごも、いろいろなことが起きるのです。そういう、「マイナスのことや、自分の逆風になることが起きたら、神は信じない」というような人間のために神がいるわけではありません。「この世には、いろいろなことが起きるけれども、善悪や、順風・逆風の両面があるなかで、信仰を貫くことができるかどうか。そこをこそ、神は見ているのだ」ということが、「ヨブ記」の精神であるわけですね。そういうことも知っておいていただきたい。

ヨブ記 – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%96%E8%A8%98

『ヨブ記』(口語訳)
http://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%96%E8%A8%98(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)

また、大きな戦争を回避したいと思い、アメリカのウィルソン大統領を霊的に指導していました。ウィルソン大統領はイエスの弟子で、過去世はイエスが生きていたときの弟子「ゼベダイ」です。

同性婚に対するイエスの結論

イエス・キリスト 私の考えは、「自由」です。「どうぞ、自由に選んでください。その結果には、責任が生じます。同性婚をすることで、もし、それが、その人の人生にとってプラスになり、社会にとってプラスになるのなら、それでも結構です。ただ、それが全体の退廃になっていくのなら、それは悪なるものにも転化するでしょう」ということですね。


大川隆法総裁は、フランスなど欧米を中心に14カ国で法制化が進み、アメリカでも認め­られようとしている同性婚、同性愛の問題について、イエス様のお考えをきくために、霊­言を収録いたしました。
ローマ法王も、「教義は変えないが、信仰があり善人である人を裁けない」と発言するな­ど、宗教としても避けては通れないこの問題についてのイエス様のくだされる結論とは―。
2013年8月2日より全国の幸福の科学にて動画公開された本霊言が、『イエス・キリ­ストに聞く「同性婚問題」―性と愛を巡って―』と題され、早くも8月21日に書籍が発­刊されました!

→詳細ニュース記事
http://info.happy-science.jp/2013/8373/

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