なぜ、私は痛風になってしまったのか?

改めて、初めまして。

ニヤリ


私は57歳独身男性。
29歳のときに痛風を発症した痛風患者です。

しかし、私は生まれたときから痛風患者だったわけではありません(当たり前)。

なぜ、私が痛風になってしまったのか、その原因を振り返ってみると、明らかに食生活に問題がありました。つまり、食べすぎ、大食い、過食、暴飲暴食が痛風になった大きな原因だったと思います。それとともに、運動不足も大きな原因だったでしょう。

なんせ、私は大の大食いで、普通の人間の3倍ぐらい食べていました。
身体は比較的、健康で、病気は風邪になったぐらいです。

また、大の運動嫌いで、体を動かしたり、歩くのが大嫌い。家から10m先の自動販売機に、大好きな缶コーヒーを買いに行くにも、自転車で行っていました。そして、家でゴロゴロ寝転がっているのが大好きでした。

そして、私の普段の食生活は、一日三食は人の三倍食べ、さらに、テーブルの上にはお菓子と菓子パンが山盛り。

そして部屋の中に寝転がりながら、そのお菓子と菓子パンを食べながら、一日中テレビを見たり、本やマンガを読んだりしていました。

それはインターネットがまだ普及していなかったころのことだったので、今なら一日中、You Tube動画を見ていることでしょう。

さて、こんな怠惰な生活を送っていた私はさぞかし、ものすごいデブだっただろう、と思うかもしれませんが、あにはからんや、実は、若いころの私はとてもスリムで、どんなに食べても太らなかったのです。

それに運動はまったくダメだったんだろうと思うかもしれませんが、私は中学校のときは、陸上部で、けっこう走るのが速かったのです。歩くのはキライですが、走るのは好きだったのです。中学校のときは、陸上部だったので、徹底的に走り込みをやっていました。

だから、十代、二十代の若いころの私はとてもやせていて、健康だったので、「腹八分目」ということを完全にバカにしていました。

「オレはどんなに食べて、運動もまったくしなくても、全然太らないし、病気にもならない。何が腹八分目だ。アホらしい」と思っていました。

そう確かに、この考えは、そのときの私にとっては正しかったでしょう。29歳の夏の地獄の痛風発作が起こらなければ。痛風発作が起こらなければ、おそらく私は一生そういう食生活を送っていたことでしょう。

十代、二十代のころの私にもいろいろ悩みや苦しみはありましたが、風邪を時々ひくぐらいで、少なくとも身体は健康でした。そして、その健康は当然一生、続くものだと思っていました。

しかし、「ああ、無常」。まさか、その私がこんな大病にかかってしまうとは。まさに、人生は無常であり、何が起こるか分かりません。

私はプロフィールにも書いたように、29歳の夏にいきなり痛風発作の激痛を味わい、それ以来、痛風発作の地獄の激痛を何度も何度も味わってきました。

その結果、私の手足には、痛風結節という醜いコブができてしまいました。この痛風結節というコブは私の身体から一生なくなることはないでしょう。

さて、今の私が十代、二十代のころの若い私に言うなら、

「そんな暴飲暴食をやめて、腹八分目の少食にしなさい。そんな生活を続けていると、将来とんでもないことになる。今に地獄の苦痛を味わうことになるぞ」と警告することでしょう。

といっても、当時の若い健康な私はそんな言葉には耳を貸さなかったかもしれません。ジジイのたわごとぐらいにしか思わないかもしれません。

まことに、無知と傲慢とは恐ろしいものです。

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